平井伸治の発言 (憲法審査会)

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○参考人(平井伸治君) 傷ついているということでありますが、やはり正直申し上げて、合区が決まったときに県民のプライドにかなり影響があったと思います。やはり明治以来ずっと守ってきた鳥取県というそういう選出母体、民主主義の単位が国からあたかも無視されたかのような感じがしました。したがいまして、先ほど申し上げました無効投票率が極めて高くなったことは注目に値すると思います。そういう意味で、これについてはかなり心理的な影響はあって、これが民主主義に対する信頼感に関わっているのではないかと思います。
 また、合区をした両県であります。先ほど遠慮がちに丸山知事もおっしゃいましたが、今、丸山知事と平井は歴史的な蜜月関係でございまして、過去にはいろんな対立がございました。県境問題とか先ほどの中海問題だとか、とても実は両県知事が会うこと自体議論が要ると。電話を掛けるのもどっちが掛けるかと。ありがちなんですけれども、そういうことがありました。今は携帯電話で掛け合っています。
 ですから、大きな問題は今ないのかもしれませんけれども、ただ、どうしてもやはり利害が異なることがあり、これは当該選挙区から選ばれた参議院議員には非常に葛藤のある難しい局面ではないかと思います。

発言情報

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発言者: 平井伸治

speaker_id: 19466

日付: 2023-04-26

院: 参議院

会議名: 憲法審査会