丸山達也の発言 (憲法審査会)

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○参考人(丸山達也君) 私は導入された当時に知事でおりませんでしたので、そういう俯瞰的な評価は難しいわけでございますが、平井知事の今の話をちょっと曲げてしまうようで恐縮ですが、現時点においても島根原発二号機の三十キロ圏内には鳥取県も含まれております。周辺自治体の扱いがこの安全協定での取扱いで差異があるという意味において、その立場の違いというのはいつ顕在化してもおかしくない、そういう課題を抱えながら両県はおりますので、過去の話とかほかの地方の話で隣県で、この県政を揺るがす、国会議員の皆さんも同意見なのかということを問われざるを得ない課題というのはいつでも生じるというふうに考えております。
 そして、傷ついているという意味でいきますと、私は合区のせいではないと思いますけれども、今般のLPガスの支援が資源エネルギー庁で行われるのではなくて、この臨時交付金で地方の裁量でやってくれというふうに半人前の扱いを受けていると。島根県はLPガスのシェアが九〇%ということでございますので、そういうふうなことが現実の問題として、国政での取扱いとしてそういうふうな扱いを受けていくということが今後増えていくんじゃないかということを危惧をしているというのは県民全般の認識であります。

発言情報

speech_id: 121114183X00320230426_031

発言者: 丸山達也

speaker_id: 4489

日付: 2023-04-26

院: 参議院

会議名: 憲法審査会