平井伸治の発言 (憲法審査会)

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○参考人(平井伸治君) これにつきましては、やはりその選挙の中で比例代表と選挙区の割り振りの問題というのは、これも各党各会派でいろいろな選挙制度の立案について御議論されるべきものではないかというふうに思います。
 ちなみに、市区町村の合区というのは、元々公職選挙法でも定められております。任意合区あるいは強制合区という制度がそれぞれございまして、普通にされているものであり、特に市制町村制以来、市町村は合併を繰り返してきておりまして、アイデンティティーがそんなに確立していない面もあります。
 ただ、都道府県につきましては、これはやはり強固なアイデンティティーがありまして、テレビの番組でも都道府県単位でお互いにばかにし合ったり、名物料理はどこだというような番組もあるぐらいでございますので、やはりそうした県民性ということが醸成されるぐらい定着している制度であり、そこの違いはあるということは御理解いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 平井伸治

speaker_id: 19466

日付: 2023-04-26

院: 参議院

会議名: 憲法審査会