佐原康之の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(佐原康之君) お答えいたします。
 御指摘のように、できる限り多くの方に受診していただく観点から、乳がん検診において痛みなどの身体的な負担を軽減すること、重要であると考えております。痛くない検査方法の例としては、今御指摘のようにMRI検査や超音波検査が挙げられると思います。
 一方で、がん検診の実施に当たりましては、死亡率減少という利益が検査の偽陽性やあるいは過剰診断等の不利益を上回ることが必要であります。これまで、その点が明らかになった検診方法について厚労省のがん検診実施のための指針の中でお示しをしてきております。
 厚労省としては、引き続き専門家の御議論も踏まえまして、より効果的な検診の在り方について引き続き検討してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 佐原康之

speaker_id: 15077

日付: 2023-03-17

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会