石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)
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○石橋通宏君 だから、重ねて、国内における職業上の差別が様々、今現に大きな問題になっていることも含めて、こういう国際労働基準が批准できていない、その努力すら、残念ながら厚生労働省が一体いかなる努力をしてきたのか全く見えないということが極めて問題です。
我々超党派のILO活動推進議連でも、これは政府応援する立場で、しっかりこれ批准、一刻も早くするようにということで対応していきたいと思いますし、百五十五号についても早急に国内法制との整合性確認していただいた上で批准に向けた努力をしていただくように、強く、今回のウングボ事務局長とのせっかくバイの会談、岸田総理も会談されるということであれば、これ重大なテーマだと思いますので、しっかりコミットできるように努力をしていただきたいと思います。
この関係でもう一つだけ。G7の会合に合わせて、これ恒例で、C7、いわゆる市民社会の皆さんが国際的な会合をされて、様々な提言、要望をG7に対してするという営みが、これもまた日本でも行われます。
加藤大臣、C7の皆さんと、市民社会の皆さんと今回のG7に対応するに当たって対話をされる予定があるでしょうか。市民社会の声をしっかりと取り入れて、G7に、責任ある今回主宰する立場で、しっかりその市民社会、労働者の皆さんの、当事者の方の声を反映させていく、そういう決意でG7会合臨んでいただけるということでよろしいでしょうか。