八神敦雄の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(八神敦雄君) 重複投薬、多剤投与などに関しまして、電子処方箋の活用ということでお尋ねをいただきました。
重複投薬、多剤投与の抑制ということにつきましては、医療機関、薬局の連携体制の構築といったこと、また患者の服薬情報を一元的に、また継続的に把握をするということが大事でございます。また、これが課題であるというふうに認識をしております。
こうした課題に対しまして、今議員からお話ございました今年一月から電子処方箋のシステムの運用開始をしてございます。
この仕組みを活用しますと、医療機関、薬局におきまして過去の処方、調剤情報の閲覧といったことがより直近の情報まで活用可能となるということ、それから重複投薬等のチェックが自動的にできる、結果が表示をされるといったことがございます。
こうしたことから、電子処方箋が普及をして医療機関、薬局で活用が進んでいくということで、より重複投薬、多剤投与の抑制に効果を発揮できるというふうに考えてございます。
電子処方箋につきましては、二〇二五年三月末までに、オンライン資格確認を導入したおおむね全ての医療機関、薬局で運用開始をされるということを目指して普及を進めていきたいと、このように考えてございます。