神谷政幸の発言 (厚生労働委員会)
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○神谷政幸君 ありがとうございます。
まあ標準仕様というのはいろいろなところで問題になっているかと思いますが、実際に使いやすいシステムとならなければ、せっかくの医療DXの基盤を整備しても期待する医療費適正効果は得られない可能性もあります。是非政府としても先を見据えた対応を引き続きお願いをいたします。
続きまして、新たな目標設定として、がん化学療法の外来での実施についてお聞きをします。
第四期の計画検討に当たり、医療資源の投入量に地域差がある医療として、先ほど加藤大臣からも、がん化学療法の外来での実施を新たな目標設定として検討されるというお話がありました。
がんの化学療法については、丁寧な服薬指導と副作用等のモニタリングが必要となってきます。諸外国において化学療法は外来での実施が基本とされていますが、日本でも質の高い新薬開発の恩恵等により、副作用のコントロールをしつつ外来で治療を行うケースが増えています。一方で、入院で化学療法を実施するケースも一定程度存在をしています。
そのことを踏まえると、地域における薬局での適切な薬物管理と服薬期間中のフォローアップ、そして医療機関との連携を充実させることで、がん化学療法の外来での実施が安全に行えると考えますが、政府のお考えをお聞かせください。