國土典宏の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(國土典宏君) NCGMの立場で申し上げますと、これまでNCGMの職員が直接には見ることができなかった、感染症法に基づき都道府県から厚労省に報告される疫学調査等の情報に、統合後は、同一組織内の情報としてアクセスできるようになります。それで、危機対応において、現在の感染研の職員とともに、より迅速、円滑に協力、連携できるようになるものと期待しております。
また、例えば、これまで両組織で連携して対応してきた新興・再興感染症に関するナショナル・リポジトリ、REBINDと申しますが、これや、先ほど御紹介ありました最初の数百例程度の症例を分析して知見を収集するファースト・フュー・ハンドレッド・スタディーズなどにおいても、組織が一緒になることで意思の疎通が円滑化する、そして更に迅速な対応ができるようになると考えております。