川田龍平の発言 (厚生労働委員会)
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○川田龍平君 立憲民主党の川田龍平です。
法案の質疑に入る前に、一問質問させていただきます。
報告されている新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡事例について質問いたします。
五月十六日の国会質疑で、医療の現場では最終診断に用いられる病理医の診断を、厚労省とPMDAがそれを覆していることは合理的理由がないのではないかと指摘をしました。しかし、厚労省からは、総合的に判断している、必要な情報の収集に努めると、その回答は曖昧です。
つい先日も、去年八月に新型コロナウイルスワクチン接種を受けて、それから二日後に死亡された十四歳の女子中学生について、徳島大学の法医学教室が司法解剖を行い、ワクチン接種との因果関係を認める論文を発表しました。
今までに病理医がワクチン接種との因果関係ありと認めた死亡事例報告は、これ何例になるでしょうか。
また、それらについて、厚労省は情報不足により因果関係不明、ガンマ判定にしているわけですが、この病理医の診断さえも覆すならば、医療現場はそれ以上何をすればよいのでしょうか。病理医の診断をもってしても覆してしまうならば、最初から認める気がないのではないかと御遺族は感じると思いますし、もしそうでないと言うのであれば、具体的にどのような医学情報を提示すれば因果関係を認めるのか、厚労省側から明確にすべきだと思います。
総合的になどという答弁はおやめいただいて、是非、厚労省が求める具体的な医学情報、これをお答えいただければと思います。参考人で結構です。