木村実の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(木村実君) お答えいたします。
 激甚化、頻発化する豪雨災害、切迫する大規模地震、いつ起こるか分からない火山災害等から国民の皆様の命と暮らしを守ることは国の重大な責務と認識しております。
 防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策におきまして、国土交通省では、自然災害への備えなどの取組を加速化させるため、流域治水、道路ネットワークの機能強化、インフラ老朽化対策等、五十三の対策を重点的かつ集中的に実施するなど、国土強靱化の取組を進めております。一方、実施予定の箇所も残っており、気候変動による降雨量の増加等も予測されているため、取組の強化が必要です。五か年加速化対策後も、中長期的かつ明確な見通しの下、継続的、安定的に防災・減災、国土強靱化の取組を進めることが重要であると考えております。
 現在、政府におきまして、本年夏を目途に新たな国土強靱化基本計画の策定に向けた検討をしているところでございます。国土交通省といたしましても、関係省庁と連携しつつ、しっかりと取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 木村実

speaker_id: 7904

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会