近藤宙時の発言 (国土交通委員会)

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○参考人(近藤宙時君) 御質問いただきました三点につきまして、まず激しい渋滞という懸念というのは、先ほど私の説明の中でもいたしました麻生内閣時代の千円上限制のときに、土日がかなり、毎回全ての土日がゴールデンウイークのように混んだという状況があるということを踏まえての御答弁かと思うんですけれども、その中で私書いておりますように、定額制をやるということになれば、出口が多く設けられます。今あるような何ヘクタールも必要な一か所にまとめるクローバー式のインターチェンジは必要ございません。首都高を考えていただければ結構ですけれども、ごく直近の国道等の隣接道路に降り口を設けるだけですので、恐らく道路買収、用地買収も必要なく、数億円ぐらいの経費でできるのかなと思います。
 例えば、今一番混んでいる、毎回、毎日渋滞する地点としては、町田インターチェンジと一宮インターなんていうのが挙がると思いますけれども、これも十キロ区間に一か所しかない。そこへ、ただでさえ降りる人が多いところへ、直前にジャンクションがございまして他の高速道路からの流入があると、それで毎日五時から八時ぐらいまでは全く動かないような状況がございますけれども、この先すぐにもう一か所、二か所ある、あるいは手前に一か所出口があるということになれば分散化しますので渋滞は解消できるのかなと、逆にですね、思っております。
 それから、もう一つの御質問は、将来的に払っていけるのかということですが、逆に、今の料金制度ですね、先ほどお見せしたとおり、人口が大幅に減るという状況で、逆にそれで払えるのかと。むしろ、誰でもいつでも使える料金制度、定額制にした方が増えるのではないかなというふうに思います。
 申し訳ございません、もう一つ、何て御質問でしたっけ。

発言情報

speech_id: 121114319X01420230523_034

発言者: 近藤宙時

speaker_id: 21152

日付: 2023-05-23

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会