近藤宙時の発言 (国土交通委員会)
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○参考人(近藤宙時君) 済みません。ちょっとぼうっとしていました。最初に長谷川参考人と根本参考人と聞いていたものですから、私じゃなかったのかなと思って、失礼いたしました。
私でよければですね、更新の妥当性でございますけれども、これは、本当に、一つには、メンテナンスの面から見た技術的な問題が一つあると。これは、もう本当にプロの技術の方々の耐久性の診断から必要な経費が出てくるものと。
それからもう一つの点につきましては、やはり、ただ単に道路の使われ方だけではなくて、その道路を四車線化、五車線化することによってどのような経済波及効果が生まれるか、これはコンピューターでシミュレーションできると思いますので、そのような経済効果と一緒に発表されるべきではないかなというふうに思います。それが発表されれば、妥当性というのは当然のことながら誰でも納得できるものになるんじゃないのかなというふうに思います。
もう一つの点で、道路の多機能化、これは本当に私も大賛成なことでございますけれども、今、料金所のために被災地にすぐに行けなかったり、十キロに一か所だから、そこの間の国道が破損していると被災地に行けないというような状況、あるいは大型のクレーン車とかいろいろな重機が高速道路のトールゲートを通れなかったというような話も聞いておりますので、この辺のところも勘案しながら事業を進めていただければよろしいかというふうに思っております。