久保田雅晴の発言 (国土交通委員会)

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○政府参考人(久保田雅晴君) お答えをいたします。
 今国会におきまして、性犯罪に適切に対処するため、委員御指摘の法律案が提出され、現在審議中というふうに承知をしてございます。
 委員御指摘の航空機内の盗撮行為、これにつきましては、航空法上の安全阻害行為に該当する場合は現在でも禁止となっておりまして、そういった行為が発生した場合には、機長は、必要な限度で拘束、降機等の措置を講ずること、当該行為の反復、継続を禁止する旨の命令を出すことといった権限が与えられておるところでございまして、航空局のマニュアルに従いまして航空会社は日頃から教育訓練をやっておりますし、また警察との連携に適切に対応しておるところでございます。
 航空局、航空業界とも連携して、このルールにつきましてポスターによって旅客への注意喚起を行っておるところでございまして、この先ほど委員御指摘の法案が成立した際には、盗撮行為自体が犯罪になるとする内容をきっちりと周知するなど、行っておきたいと思いますし、また、この盗撮行為ではないというものであっても、安全阻害行為の場合はやはり大変問題となりますので、それも併せてきっちり周知をし、航空業界、そして警察としっかり連携を取って、こういった行為が起こらないような未然の措置をとっていきたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 久保田雅晴

speaker_id: 15538

日付: 2023-05-25

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会