足立敏之の発言 (国土交通委員会)
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○足立敏之君 ありがとうございました。是非御検討よろしくお願いしたいと思います。
一問飛ばしまして、笹子トンネルの事故を契機として今回の法律の改正が行われることに再びなりましたけれども、老朽化対策も早急に措置を講じなければならない重要なテーマだというふうに考えます。
私自身、笹子トンネルの事故当時は、水管理・国土保全局長として災害対策本部を立ち上げ、直ちに太田大臣とともに現地にも駆け付けさせていただきましたけれども、その笹子トンネルの教訓を踏まえて、国交省内にインフラメンテナンスの対策本部をつくったりして検討を行いました。その後、平成二十五年、たしかそうだったと思いますが、道路法だとか河川法だとか港湾法だとか、そういったものの老朽化対策を進めるための法整備、こういったものも行ったところでございますけれども、そのときに改正した道路法に基づいて点検した結果、今回必要な老朽化対策というのが洗い出されて、それを行うための法改正を再び行うということになったというふうに承知しています。
こう考えると、老朽化対策のための更新がイの一番にある、そんなふうに感じるところではありますが、今、一方で、今もうずっと申し上げてきました進化と改良というのも道路ネットワーク全体にとってはとても大事なことでありまして、今後、更新、維持管理と、それから進化と改良、どういうバランスでやっていくべきなのか、ここが重要なポイントになろうかと思います。道路局長の御見解をお願いしたいと思います。