森屋隆の発言 (国土交通委員会)
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○森屋隆君 おはようございます。立憲民主・社民の森屋隆でございます。
今日は、台風三号を心配していたんですけれども、温帯低気圧に変わったということでニュースがあったかと思います。そういった観点から、水災害についてまずお聞きをしたいと思っています。
六月二日に台風二号で、前回の委員会のときにも、各先生方も苦労したという話もありましたけれども、各地で本当に被害がありまして、立憲民主党の部門会議としましても、それぞれ地域ごとの被害状況、これについてはお伺いをしました。そして、地域の方も、本当に被害あったところが今早急に復旧に向けて頑張っていると、こういうふうなことも聞いています。
そんな中で、少しこれは聞いておくべきだなと思ったものがありまして、それは首都圏の洪水被害についてでございまして、実は、国から、国交省から報告を受けたときに、埼玉県の越谷で大きな被害があったということで、床上浸水が六百二十六、床下が二千七百八件あったということでございます。
この間、国交省の方からもいろいろ説明をいただいておりまして、洪水被害を未然に防ごうということでいろんな施策をしております。特に、首都圏は、当然、標高が低いですから浸水被害に遭いやすい地域でもあります。こういったところをどうやって防ぐかということで、首都圏の外郭放水路、これが春日部から江戸川まで六・八キロ、これ世界に誇れるものなんだと、こういうふうに聞いております。
それを活用して浸水被害を防ごうということでございますけれども、今回聞きましたら、この首都圏外郭放水路、マックスで、四機そのモーターがあるらしいですけれども、二機を回しながら、マックスで、川が氾濫するような状況ではなかったんですけれども、結果的には先ほど申し上げたとおり越谷において床上浸水、床下浸水が大幅にあったということであります。
この辺の関係について少し御説明をいただきたいのと、そして、この首都圏外郭放水路、どういう活用方法がやっぱり適しているのか。これを活用しても今回かなり浸水がしたというこの原因について御説明をいただきたいと、こういうふうに思います。よろしくお願いをいたします。