廣瀬昌由の発言 (災害対策特別委員会)

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○政府参考人(廣瀬昌由君) お答えいたします。
 委員御指摘のとおり、筑後川支川、赤谷川では、平成二十九年の九州北部豪雨で甚大な被害が発生したことなどから、福岡県知事の要請に応じ、河川法に基づく権限代行工事と直轄砂防事業を一体として国が実施してまいりました。また、同じく筑後川水系、筑後川支川、花月川においても、平成二十四年の九州北部豪雨を踏まえて、いわゆる激特事業や三か年緊急対策等により、築堤、河道掘削、橋梁架け替え改築等の治水対策を緊急的かつ集中的に実施してまいりました。
 今回の豪雨では、赤谷川、花月川、いずれも前回に匹敵する雨量を記録しましたが、これまでの治水対策への重点的な投資により、一部で浸水被害は発生したものの、前回のような大きな被害はなく、事業効果を発現したと認識しております。
 今回、治水対策の効果、その必要性が改めて確認できたことから、国土交通省といたしましては、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策等の予算を活用し、引き続きスピード感を持って国土強靱化に努めてまいります。

発言情報

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発言者: 廣瀬昌由

speaker_id: 32355

日付: 2023-08-17

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会