清水真人の発言 (災害対策特別委員会)

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○大臣政務官(清水真人君) お答えいたします。
 建設業は、社会資本の整備、維持管理の担い手、地域の守り手でありまして、防災・減災、国土強靱化を確実に推進するために重要な役割を担っております。一方で、他産業を上回る高齢化が進むなど、担い手確保が喫緊の課題であり、処遇改善や働き方改革を推進することで将来の担い手の確保、育成を図ることが重要であると考えております。
 このような認識の下、処遇改善に向けた取組として、賃金水準の引上げ、また、建設キャリアアップシステムの普及促進、働き方改革を進めるための取組としましては、週休二日を実現できるようにするための工期の適正化等の推進、また、生産性を向上させる取組として、建設プロセス全体におけるICTの活用、インフラ分野のDX等に取り組んでいるところであります。
 また、先ほど岩本委員から指摘がありました監理技術者の専任を要する現場につきましては、監理技術者を補佐する者を置く場合には二現場の兼務を認めるなどの対応を行ってきたところでありますが、今後も、委員から先ほど指摘がありましたとおり、担い手確保の観点、またICT技術の向上、こうしたものを踏まえまして、引き続き見直し、これを行ってまいりたいと思います。
 国土交通省としましては、関係業界と連携しながら、建設業の働き方改革や担い手確保に向けて今後もしっかりと取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 清水真人

speaker_id: 7776

日付: 2023-04-14

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会