高木真理の発言 (災害対策特別委員会)

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○高木真理君 ありがとうございます。
 それでは次に、デジタル・防災技術の活用促進に対応した電力、通信等が使えなくなった場合の備えについて伺います。
 このデジタル・防災技術の活用促進、大いに前に進めていただきたいと思います。被害の最小化、被災者支援の充実、やっぱりこれデジタル化で進めることができる部分が大きくあると思います。防災デジタルプラットフォームの構築、これも大臣所信にありましたけれども、是非頑張っていただきたいというふうに思いますけれども、一つ懸念があります。
 それは、大地震は電力供給や通信を途絶させる可能性があるからでありまして、このデジタルという、電力の供給あるいは通信ということに頼ったところにいろいろな情報が集約されていると、それが使えなくなったときのダメージが大変大きいという問題があります。非常電源などでバックアップを取る体制であったりとか、通信もなるべく復旧を早める体制などを取っているかとは思いますけれども、先ほど来申し上げている、南海トラフなどで発電所などにも大きなダメージが複数出たりした場合には、いわゆる非常電源で対応できる日数を超えて、復旧できないケースなども想定されるかと思います。
 こうした、デジタルでやろうとしていることができない、デジタルではできないという場合に備えて、電力や通信が復旧するまでどのように補うか、そうしたことも考えていらっしゃるか、伺います。

発言情報

speech_id: 121114339X00320230414_028

発言者: 高木真理

speaker_id: 10242

日付: 2023-04-14

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会