西田昌司の発言 (財政金融委員会)
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○西田昌司君 まだ、質問する前に懸念事項を先答えたんですけどね。私の質問があってから、その質問、答えますね。
その質問を言いますと、要するに、事実として債務残高が増えても、国債の償還のための、ためは、国債の償還は借換債でやっています。ですから、国民の負担が増えるわけでもないわけです。そういう状況の中だったら、何で財務省が、国民負担が増えるわけでもないのに何で警戒しなきゃならぬのと、こういう話なんですよね。
その話が今、この質問をしようと思ったら先答えられて、まあ確かにそうだけれども、要するに、将来、金利上昇等、市場の信認が失われればなるとか、こういう話を言われた、こういうことですよね。
これは、よく財務省がまた市場の信認ということ等言うんですよ。これ、マジックボックスの中に入っている、何が起こるか分かりませんと、こう言うんですね。それを聞くと、みんなが、そうかそうかと、大変だ大変だとなるんですが、これがそうじゃないということをこの十年間立証したんですよ。それが何かというと、アベノミクスですよ。まさに、中央銀行、日銀と、そして政府との間で政策協定をして、そして、その目的は、デフレを脱却させると、そのために大胆な金融緩和をすると、政府は、政府と日銀は二%の物価上昇を目指して頑張ると、こういう話ですよ。
だから、その政策協定をしている限り金利は上がらないんですよ。上がらないんです。これが事実じゃないですか、そもそも。今現在そうなっているんですよ。どうなんですか。