西田昌司の発言 (財政金融委員会)

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○西田昌司君 まあ少なくとも今の状況で利上げという話は植田日銀総裁も全く言われていないわけで、それは様々なケース当然あります。ありますが、要するに今のこの金利を低く抑えているのはデフレ脱却する目的ですから、デフレ脱却したということは、物価が上昇してアメリカやヨーロッパのような、要するに、コストプッシュインフレでですよ、これ困っちゃうんですけれども、正しい経済成長が行った上での物価上昇ということになると、当然それを、過熱を抑えるためも含めて金利は上げるべきだと思いますよ。
 しかし、そのときは当然経済が良くなっているんですよ。名目の物価がどんどん上がっていくということは、名目の売上げ、利益も増えるから、税収は当然増えるんですよ。日本の税収はどんどん増えていっている状況なんです。その状況で利上げをしていって、日銀の納付金が減るかもしれないという話されていますけど、日銀の納付金が減るかどうかよりも、そもそも税収が莫大に増えるんですよ、それが事実ですよ。そして、そのことをまた証明したのが、今度はアベノミクスじゃなくてキシダノミクスですね。岸田総理になって、コロナ禍でですよ、莫大な、莫大なこの財政出動をしているんですよ。した結果、何が起こったかと。
 先ほど、私は、バブルのときが税収のピークでその後下がってきたという話しましたけれども、実はそれを超える税収が増えた、今バブル以降最大の税収になっているのが事実じゃないですか。これは誰が答えるのかな。質問には書いていないけど、事実でしょう。

発言情報

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発言者: 西田昌司

speaker_id: 19213

日付: 2023-05-25

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会