勝部賢志の発言 (財政金融委員会)

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○勝部賢志君 連合審査をやって、我が会派の小西委員から資料の提出を求めて、今日、理事会で報告をされたものがあります。無人アセットに関する研究開発〇・二兆円と。中身を見ると、千五百五十九億円と、三つの開発に関わる予算が示されたんですけれど、これ〇・二兆円と出ていたものが千五百五十九億、言ってみれば一・六兆円なわけですよね。そうすると、そこに六百億円もの、あっ、四百億円もの差があるんです。こうやって大ざっぱな数字は示されていますけれど、しかし、本当のその予算審議、今後これが本当に必要なのかどうかということも含めて考えたときに、もっともっと丁寧な資料なり考え方を是非政府には示してほしい、これはもう再三申し上げているんですが、それがなされていないと。
 そして、先ほど指摘があったように、国民の皆さんが、じゃ、それで理解しているかということなんです。私は、地元へ帰っていろんな方にお話聞きますけれど、確かに今年度予算、予算案はあるんですが、じゃ、それ国民の皆さんが、本当にこれ必要なものかどうかという議論がここで深まったのか、さらに、五年間でどのようなことをやるのかと、そのために四十三兆円と言われている、それはもう本当に全く雲をつかむような話でよく分からぬというのが国民の皆さんの声なんです。
 ですから、総理、繰り返してお聞きしますが、是非そういう意味では、政府から出しているというのであれば、もっともっと細かい資料を提出をして、議論を積み重ねていくということを私ども求めたいと思いますが、いかがですか。

発言情報

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発言者: 勝部賢志

speaker_id: 15295

日付: 2023-06-08

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会