小笠原陽一の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(小笠原陽一君) 御答弁申し上げます。
委員御指摘のとおり、視聴者のテレビ離れなど放送を取り巻く環境は変化しており、放送事業者においては試行錯誤をしながら新しいサービスの提供に取り組んでいるものと承知しております。
昨年三月、BS放送に新たに参入した衛星放送事業者におきましても、放送と通信の連携を図り、放送番組をインターネットで配信するだけではなく、スマートフォンのアプリと連動して視聴者参加型のサービスを提供したり、地方創生のコンセプトで全国の地域情報をきめ細かく発信するなど、自由な発想で魅力ある新たな取組にチャレンジする事業者も出てきております。
そして、総務省といたしましては、これまでも衛星放送の認定において、新規参入者であることを比較審査の際に加点すべき項目と評価をしてまいりました。そして、委員御指摘のとおり、BS放送について、今後、公募を開始する予定でございます。
総務省といたしましては、事業者の多様性を確保する中で、放送サービスの提供を行いながら、放送と通信が連携した創意工夫にあふれる魅力あるサービスを提供する、新しい発想とチャレンジ意欲のある事業者がより評価されるように取り組んでまいりたいというふうに考えております。