松本剛明の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(松本剛明君) 野田委員からは御激励もいただきましたので、しっかり務めさせていただきたいと思います。
その上で、行政文書は正確性を期することは大切であるというふうに考えているところでございますが、御案内のとおり、行政文書につきましては、説明責任を果たすという観点からも、経緯を含めて意思決定に係る過程、事務等の実績を合理的に跡付け、検証することができるように文書を作成し、保存期間の満了する日まで適切に保存するものである、また、正式に意思決定した文書とは別に、正確でなくても関係者から取得した文書や検討途中段階の文書も併せて保存しておく、これらもいずれも行政文書というふうに位置付けられているというふうに認識をいたしているところでございます。
総務省の職員と私もまだ三か月余りでございますけれども、一緒に仕事をさせていただいて、よくやってくれていると思っておりますし、信頼をさせていただいておりますが、また、本件の文書に関しては、お話があったように、総務省職員から取得したと国会において御提示された小西議員がおっしゃったことは承知をいたしておりますが、私どもとしては、職員の誰からどのように取得したかということはまだ確認するに至っておりません。
また、あえて申し上げれば、もう簡潔に申し上げたいと思いますが、文書の中身についても、国会での御議論に付されているので、正確性についても確認をしようということで精査をさせていただいたところ、認識が異なるなどの話も関係者からの聞き取りでありましたので、正確性が確認できないと御答弁申し上げたところでございます。