尾身朝子の発言 (総務委員会)

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○副大臣(尾身朝子君) 委員から大変力強い応援をしていただいて、本当にありがとうございます。
 地域おこし協力隊の取組は、都市部から地方への人の流れを更に拡大するために重要な取組であることから、令和八年度までに現役隊員数を一万人まで増やすことを新たな目標といたしました。
 総務省といたしましては、新たな目標達成のため、委員御指摘のとおり、間口を広げる取組も大変重要だと考えております。令和三年度には、二週間から三週間の、あっ、三か月間の活動期間で本格的に地域おこし協力隊と同様の活動を体験していただく地域おこし協力隊インターン制度を創設しております。このような制度につきましてしっかりと周知し、委員が御指摘のとおり、いわゆるライトな層に対してもアプローチを行っていきたいというふうに考えております。
 また、隊員の募集から任期終了後の定住までの段階に応じたサポートの充実が御指摘のとおり重要だと考えております。来年度から、新たに地域おこし協力隊受入れサポートプランを創設することにしております。具体的に申し上げますと、地方財政措置として、隊員OB、OGなどに隊員の日々のサポートを委託するという経費について新たに対象とするなどの措置を講ずることとしてございます。これによりまして、委員御指摘のとおり、地方自治体職員の負担も軽減しつつ、隊員のサポートを更に推進してまいりたいと思います。
 今申し上げましたような取組のほか、あらゆる視点からの推進策を実施しまして新たな目標の達成に向けて全力で取り組んでまいりますので、委員からもしっかりと御支援をいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

発言情報

speech_id: 121114601X00520230317_007

発言者: 尾身朝子

speaker_id: 25655

日付: 2023-03-17

院: 参議院

会議名: 総務委員会