稲葉延雄の発言 (総務委員会)
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○参考人(稲葉延雄君) 今の御指摘のとおり、前田前会長が取り組まれてきた改革は、大胆な業務の効率化を進めることで受信料値下げに伴う収支の減少を収支均衡にまで持っていく、そういう道筋を付けていただいたものと受け止めてございます。
私は、その改革の上に立って更に発展させたいというふうに考えてございますが、いずれにしても、かなり大胆な改革でございましたので、若干のその綻びとか問題点などが生じている部分があるかもしれないと考えておりまして、もしそうであれば、その点をしっかり検証した上で、丁寧に手当てをしてベストな形に持っていきたいと、こういうふうに思ってございます。そのためにまず、改革全般に関して、これまでの取組を検証するチームを今月発足させまして、検証作業を開始したところでございます。
検証を急ぎまして、なるべく早く一定の方向性を出していきたいと考えてございます。