森源二の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(森源二君) お答え申し上げます。
御案内のとおり、その選挙運動用ビラに貼り付けることとされている証紙につきましては、ビラの枚数が各選挙ごとに制限をされている、上限が設けられているということに伴いまして、その枚数を確認する趣旨で設けられているものと承知をしておるところでございます。
本件につきまして、いろいろと議論もあったこと御紹介を申し上げますと、その証紙の貼付けの方法の見直しとして考え得る選択肢ということで私どもとしてもいろいろ考えたりしたこともございました。
例えば、印刷機によってナンバリングをしていく、こういった方策があるのではないかということなんでございますが、これにつきましては、その同じ番号が付されたビラやポスターが複数枚、本当に印刷をされていないかどうかといったことの確認がなかなか困難であるということ、それから、一般的にラベリングに用いられるハンドラベラー、こういったものを証紙の貼付けに活用するということが考えられるのではないかということも検討したわけでございますが、このことについても、証紙をロール状で印刷可能な業者が一部に限られておりまして、選挙時の極めて限られた納期での対応が迫られることといった課題があったものと認識をしておるところでございます。
選挙運動の在り方に関わるものでございまして、その枚数制限も含めまして各党各会派において御議論いただくべき事柄というふうに認識をしているところでございます。