原邦彰の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(原邦彰君) お答えいたします。
令和五年度から、新たに、今御指摘ございました、複数の地方公共団体による共同発行形式でグリーンボンドを発行することとしております。共同発行することによりまして十分なロット、発行額を確保できるほか、通常の地方債に追加して発生する事務や費用の負担軽減を図ることができるものと考えております。
具体的には、グリーン共同債の発行に当たっては、国際資本市場協会が示しているグリーンボンド原則などに沿って充当事業やその要件などについて定めるフレームワークを作成し、そのフレームワークについて第三者機関から外部評価を取得することを予定しております。これによりまして、グリーンボンド原則などとの適合性を確保し、市場からの信頼性を担保することができるものと考えております。
なお、令和五年度においては、現時点で四十二の道府県、政令市により一千億円程度の共同発行を予定しているところでございます。
引き続き、参加団体と連携して、円滑な発行に向け準備を進めてまいりたいと存じます。