古賀之士の発言 (総務委員会)
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○古賀之士君 古賀之士でございます。おはようございます。
質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
まず、通告をしておりませんけれども、松本総務大臣からまず御所見をいただきたいと思っております。
と申しますのも、今日の朝刊、日経新聞に掲載されておりました、本日、ほかの委員の方の参考人としても出席の御予定のNHKの稲葉会長の定例会見の記事が出ておりました。見出しはこうです。「NHK、ネット拡大に意欲 会長会見 新聞・民放は反対」という見出しでございます。今日の議題はまさしく放送法そして電波法に関連する内容でもございますし、これ、直接、間接、昨日の定例の会見も関係があるのではないかという思いもございまして、通告はしておりませんが、お尋ねをいたします。
具体的な内容は、NHKの稲葉会長は、昨日、定例の記者会見で、インターネット業務の拡大に強い意欲を示したと。放送と通信の融合が進む中で、インターネット上でも放送と同じ機能を果たすことが期待されていると述べました。補完的な位置付けでは不十分だという内容だと、日経新聞の記事でございます。ちなみに、放送法では、放送を必須業務、そしてネットを任意業務と定めております。こういったことから、ネットによる放送と、ネットを放送と同じ必須の業務にするよう強調した形になるかと思っております。これに対しまして、具体的には新聞協会、それから民放連などは反対の意向も表明しているという内容でございます。
松本総務大臣、このNHKのネット拡大に意欲ということにつきまして、この受け止めをお願いをいたします。