江島潔の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○江島潔君 自民党の江島潔でございます。
 今日は、久しぶりに非常に密な形で東日本大震災の委員会ができますこと、何か元の暮らしが戻ってきたなと、ちょっとうれしくも思っております。
 私は、二〇二〇年に菅内閣の下で経産の副大臣を務めさせていただきましたが、その中で最も重責を持ってその任に当たっておりましたのが、あの原子力災害の現地対策本部長の職でございました。当時は、復興庁あるいは経産省の皆さんとともに足しげく現地を訪れさせていただきまして、様々な課題解決に取り組んできたところでありましたが、ちょうどそのときは、これから震災十周年というか十年目を迎えようというところで、まだまだ当時は残された課題も多くあったなというふうに思っております。
 今日は、その中から幾つか、その後の動向等について質問させていただこうというふうに思っております。
 まず初めに、ALPS処理水関連について少し質問をしたいと思います。
 先般、G7広島会合が無事に終わりまして、多くの成果を出したわけでありますけれども、私、大変うれしかったことの一つに、このG7の中で、まず、この福島第一原発の廃炉の進展と、そして、それに、その科学的根拠に基づく我が国の取組をまず歓迎をしてくれたということ、それからもう一つは、このALPS処理水の安全性を評価をするこのIAEA、国際原子力機関のレビューをしっかりとG7として支持をするという、そういう表明がなされたことでございます。
 まずは、国内外にこのALPS処理水の安全性というものがしっかりと認知をされなければいけないというふうに考えておりますが、今後のこのALPS処理水の放出に向けた見通し等をまず聞かせていただければと思います。

発言情報

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発言者: 江島潔

speaker_id: 19303

日付: 2023-05-24

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会