江島潔の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○江島潔君 今、大臣の心強い、これからのこの長期にわたる支援体制という御決意を聞かせていただきましたので、私も安心をしたところであります。
いずれにしても、決してこの福島の復興というものは風化させてはいけませんし、私たちも忘れてはいけないというふうに思っております。特に、今年はこのALPS処理水を放出するという、恐らくは、今でも既に幾つかの国は、これを騒ぎにしようと一生懸命火をたきつけてあちこち回っているというような国も散見されますし、私たちこそ本当に冷静にしっかりと受け止めていかなければいけないというふうに思います。
先日、戸田のボートレース場という、いわゆる競艇事業の、そこを使って大きなイベントが開催をされました。これは、私、前職は下関の市長をしておりましたんですが、下関にもボートレースがありまして、全国に二十四場あるその仲間でいろんな時々イベントをやるものです。で、ここの、戸田のこのイベントにお願いを申し上げまして、福島の物産品を販売をするブースを設けてもらいました。当日、ちょうど二十日、二十一の土日だったんですが、特に二十一日は天気も良かったこともありまして、物すごい大勢のお客様が来てくださいまして、福島物産品は本当にもう品物がみんななくなるぐらい、物すごい売行きが良かったわけであります。
これは、機会あるごとに、ですから、水産物でいえば常磐もの、あるいはいろいろ農産物も含めて販売をする、そういうチャンスを見付けていけば、必ずやこれは福島産品の安心性、それから、何といっても、おいしいものがあるということがしっかり皆さんに理解をいただけるのではないかと思います。
当日も、川俣のシャモ、それからなみえ焼きそば、それからメヒカリの空揚げなんかもよう売れていました。それから、一番人気だったのは常磐ヒラメバーガーという、ヒラメを丸ごとフライにしたものをハンバーガーにして、これはもう大行列ができて、移動販売車が来ていたんですけれども、売り切れるという、やはりおいしいものを提供すれば必ず理解していただけるなということも痛感をしたところであります。
是非、大臣におかれましても、様々な機会があると思いますので、そこでこの福島物産品展を取り組んでいただくということを、また是非復興庁全体のテーマとして取り組んでいただければと思います。
今後の復興に対する大変大臣の心強い、力強い御発言を聞いて、私も少し安心いたしました。ありがとうございました。
以上で終わります。
─────────────