森屋宏の発言 (内閣委員会)
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○森屋宏君 皆さん、おはようございます。自由民主党、森屋宏でございます。
今日は、まずは間近に迫ってまいりましたG7広島サミットにつきまして、松野官房長官にお伺いをさせていただきたいと思います。
まず、ここまでの御準備いただいたことに感謝申し上げたいというふうに思います。そして、改めて、今回のサミットは、二〇一六年五月に伊勢志摩サミット、三重県で行われました、以来のサミットということでございまして、まず、今回の広島サミットの意義、目的についてお聞きをしたいというふうに思います。
皆さん御存じのとおりに、新型コロナウイルス感染症の流行、ロシアによるウクライナ侵攻、そしてそれによるエネルギーや食料価格の高騰など、相次ぐ危機によって、今、国際社会は歴史的な転換期を迎えていると言えるというふうに思います。特に、昨年来のロシアによるウクライナ侵攻は力による一方的な現状変更を正当化しようとする暴挙であり、第二次世界大戦や冷戦期を経て国際社会が勝ち取ってきた国際秩序は重大な危機に瀕していると言えます。この時期において、自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的価値観を共有する各国の首脳が集い、G7広島サミット開催されるということは、極めて重要な責務が課せられているというふうに考えております。
そこで、G7広島サミットの意義、目的について、改めて政府の認識をお伺いを申し上げたいと思います。