森屋宏の発言 (内閣委員会)
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○森屋宏君 ありがとうございました。
お聞きするところによりますと、今回の五月十九日から三日間の広島における首脳会議とは別に、十二月暮れまで全国各地において関係閣僚会議も開催されるというふうにお聞きをしております。それぞれの場面場面で我が国が発信をする、あるいはそれぞれの会議体において発信されるメッセージというものは世界中の皆さん方が非常に注目をされているんではなかろうかというふうに思います。
そこで、G7サミットにおいて我が国が果たすべき役割についてお聞きをしたいと思います。
日本は、第二次世界大戦後に、唯一の被爆国として一貫して平和主義の道を歩み、国際社会の一員として発展を遂げ、平和に貢献する中で信頼を得てきたというふうに思っております。本年一月から十二回目となります国連非常任理事国に我が国は就任し、責任ある立場に就いております。昨年は国家安全保障戦略などの安全保障三文書を改定し、防衛力の抜本的な強化を図るとともに、近年では国際協調に基づく積極的平和主義に努め、主体的に国際平和に貢献をしてきているというふうに理解をしております。
改めて、G7広島サミットの議長国として、そのような日本であるからこそ果たすべき役割があると考えます。政府のお考え方をお聞きしたいと思います。