森屋宏の発言 (内閣委員会)

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○森屋宏君 ありがとうございます。
 昨年の予算委員会でもお話しさせていただきましたけれども、小倉大臣が本当に大臣になる前からこの問題に対しては非常に関心を持たれて、あれ何でしたっけ、マタニティーの重いあれですね、(発言する者あり)ジャケットを着けられて党内を歩かれた姿を、私、今でも忘れることができません。その後に、この内閣府のこども庁を担当する担当大臣になられた。本当にいい方が大臣になられたということを感じています。また、現場にも積極的に足を運ばれて、恐らく同世代の皆さん方は、まだ子供たちを持つ親の同世代の大臣だと思いますから、やっぱり現場の声をお聞きをいただいて、しっかりとした、やっぱり新しい役所がスタートしますけれども、そのリーダーシップを発揮をしていただきたいというふうに思います。
 最後になりますけれども、質問ではありませんけれども、私は、改めて、昨年十二月の十六日に全世代型社会保障構築会議がまとめられた報告書を何度か読み返しをさせていただいております。
 冒頭の基本的な考え方の中で、この少子化、人口減少、この流れを変えていかなければ、日本の人口は急速かつ長期にわたって減少をし続けるということに続いて、多くの地域社会を消滅の危機に導くなど社会全体を縮小スパイラルに突入させることになるだろうと、少子化はまさに国の存続そのものに関わる問題であると言って過言でないというふうにうたっています。また、少子化対策は、個人の幸福追求と社会の福利厚生を併せて実現するという極めて価値の大きな社会保障政策なのであるというふうにうたっています。
 私たちは、改めてこのことを全ての国民の皆さん方と共有をして、そして、この国会においても、与野党含めて、多くの場面で皆さんと議論を交わしながら、少しでもこの我が国の取組というものが世界の先進的な国の政策に追い付いていけるように、そして、むしろそうした国をリードできるような政策、まさに総理がおっしゃっているような異次元の展開、転換というものができるように期待をしているところであります。
 新しい役所をスタートされるということはいかに大変なことであろうかというふうにも私も見てきたところであります。小倉大臣を中心に、事務方の皆さん方、多くの皆さん方の御努力でここまで来ることができました。四月一日のスタート、心待ちにしております。
 皆さん方の御活躍、祈念申し上げまして、私の質問とさせていただきます。ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 森屋宏

speaker_id: 14132

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 内閣委員会