友納理緒の発言 (内閣委員会)

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○友納理緒君 ありがとうございます。
 御検討中の勘案事項は、今般に至るまでの数度の緊急事態宣言における局面を踏まえますと、大変妥当なものだと考えます。
 特に、三番目にどちらも挙げられております、まん延防止等の重点措置あるいは緊急事態宣言の継続の見込みを明確にすることは、見込みというのを明確にすることは、必要性についての都道府県の判断を助け、かつ事業者への不利益等の調整についても資するものだと考えます。
 今後、具体的な状況次第で政令の見直しを検討することもあるかもしれませんけれども、勘案事項が抽象的なものになり過ぎますと今回の法改正の趣旨を没却してしまうことになりかねませんので、その点を配慮しながら、政令の具体的な検討内容を御検討いただければというふうに思います。
 次に、新型コロナウイルス等の感染症の研究について伺います。
 世界では様々な新興・再興感染症が流行してきました。人から人に伝播する新興感染症は、パンデミックになりやすく、世界的に迅速に拡大する傾向があります。例えば、SARSがまさにこのタイプでした。人口密度の高い地域においては、小流行があっという間に拡大し、パンデミックになってしまいます。特に新型インフルエンザや新型コロナウイルス等の飛沫感染を起こす呼吸器症状は、人口密度の高い地域では迅速に拡大していきます。このような新興・再興感染症はグローバル化する社会において国境を越えて拡大していきますので、こういった問題についてきちんと研究を進めていくこと、これが今後更に重要になっていくと考えます。
 そこで、まず、我が国の感染症研究の現状と課題についてお教えください。政府参考人にお願いいたします。

発言情報

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発言者: 友納理緒

speaker_id: 8576

日付: 2023-04-11

院: 参議院

会議名: 内閣委員会