上田清司の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○上田清司君 先日の参議院本会議で岸田総理は、G7の中では感染者や死亡者が少ないと、このように言われました。第八波が始まった十月十五日の毎日新聞のインタビューでも、尾身コロナ感染症対策分科会の会長は、日本は人口当たり死亡者数が比較的少ない。まあ、麻生総理、ああいう方でございますので、元総理はああいう方でございますので、世界の中で最も少ないと非常ににこやかに言っておられます。
 岸田総理は、G7になったりOECD加盟国になったりして、不正確な発言があるんではないかと思いますが、この死亡者あるいは感染者は政府見解としてどのレベルに合わせているのか。世界といったら二百か国を超えております。日本と衛生状況も違えば医療供給体制も違うし、全く環境が異なるわけですね。比較の対象にもならないわけですね。G7、先進七か国あるいはOECD三十八か国、私は、OECD三十八か国、加盟国辺りの中での位置付けなどが比較的日本の立つ位置なのではないかと思うんですが、大臣、これ、政府としてどのように、本当にざっくりですね、何となく少ないよ、何となくうまくいっているよといったようなメッセージを発してはいけないんじゃないかと思うんですが、どのように政府としての見解というのはあるのかないのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 121114889X00720230411_237

発言者: 上田清司

speaker_id: 15688

日付: 2023-04-11

院: 参議院

会議名: 内閣委員会