上田清司の発言 (内閣委員会)
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○上田清司君 新型コロナ感染症対策の評価という資料が、新型コロナウイルス感染症対策分科会会長の尾身茂という名前と厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード座長の脇田隆字さんの名前で出ているんですが、何を書いてあるかというと、パンデミックにおける政府の役割、専門家からの問題提起や提案の採否、まあ採用したり否定したりというような意味の採否を決定し、その理由について人々に説明し、実行すること。パンデミックに際し人々の理解と協力を得るために、透明性のある科学的助言システムを構築し、人々からの理解と信頼を得ることが重要であると。もう冒頭にこの二つが出ているんですね。
つまり、はっきりしないんですよ、今の話も。ホームページにいろんなこと書いています、チラシもあります。政府の見解としてきちっとして出すのか出さないのかと。こういうことが分かれば、国民も選択肢として、例えばもうバスであるとか、あるいは電車であるとか、こういうところではマスクは原則してください、それ以外のところは自由です、ただし、高齢者やあるいは病気がちの方なんかには多少はリスクがありますから原則マスクを着用した方が好ましいとか、政府見解としてきちっと出すことで我々はきちっと理解されますが、町の中、私たちもいろいろ歩くのも仕事ですので、正直なところどこなんだと聞かれるんですよ。そうすると、こういうことですよと私なりの判断は言っているんですが、政府見解でも何でもないですから、そういうことができないのかということを聞いているんです。