柳樂晃洋の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(柳樂晃洋君) 内閣感染症危機管理統括庁と厚生労働省の分担ということですが、厚生労働省は感染症対応の実務の中核を担う、また統括庁は、各省庁から一段高い立場で、内閣官房の総合調整権を背景として感染症危機管理に係る対応を司令塔組織として統括すると、こういう役割分担であり、また、新しく設置される国立健康危機管理研究機構は、必要な科学的知見を政府の感染症危機管理に役立つ形で提供する役割を担うという分担関係になってございます。
 その上で、連携ということでございますが、統括庁の幹部として充てられる医務技監を結節点といたしまして、統括庁の指示を迅速に厚生労働省内に徹底するとともに、医務技監の総括整理の対象である感染症対策部の知見、人的資源等を統括庁の企画立案に活用するということ、また、機構は統括庁の求めに応じて平時から迅速に質の高い科学的知見を提供し、統括庁はこれに基づいて政策決定を行うと、こういう枠組みを構築することによりまして、統括庁が厚生労働省及び機構と密接に連携をして、最新の質の高い科学的知見を踏まえた感染症危機管理を推進することとしております。

発言情報

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発言者: 柳樂晃洋

speaker_id: 7773

日付: 2023-04-13

院: 参議院

会議名: 内閣委員会