塩村あやかの発言 (内閣委員会)
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○塩村あやか君 おはようございます。立憲民主・社民の塩村でございます。質問の機会をありがとうございます。
資料一を御覧ください。今お配りいただいているんですけれども、こちら、以前、予算委員会で取り上げた内容になります。自殺をされた十七歳の女子高校生に対しまして葬儀場の職員が遺体安置所で御遺体に対して性犯罪を行っていたという事案についてお伺いをしたいというふうに思っています。
現在、なぜか日本は遺体に対する性暴力には刑罰が科されておらず、この件は、葬儀場の職員が葬儀会社の施設へ建造物侵入罪で立件をされたという、誰の理解も得られない結末となりました。
さらに、建造物侵入罪ですから、被害者は十七歳の自殺をした女子高生でも、そして母親、これはシングルマザーだったんですけれども、母親でもなく、葬儀会社の管理者が被害者となったということなんですね。これ、やっぱりおかしいという声がかなり上がりまして、報道にもたくさん取り上げられました。これ、お亡くなりになった御本人も、そしてお母様も、さぞかし無念だったというふうに思います。
私から、予算委員会にて、刑罰の検討をすべきだということで要望をさせていただいておりました。大臣からの御答弁は、十分な検討が必要であると考えておりますので、検討するということでありますという御答弁をいただきました。その後の検討状況をお伺いいたします。