小倉將信の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(小倉將信君) 多胎児を妊娠した妊婦は単胎妊婦の場合よりも頻回の妊婦健診診査の受診が必要となる場合があるため、多胎妊娠の妊婦健診診査支援事業におきまして、通常十四回程度の妊婦健診に追加で受診する費用の補助を委員御指摘のとおり行ってございます。具体的に、通常の十四回を超えた五回分の健診費用につきましては、別途国庫補助を実施していることといたしております。
本事業を開始をいたしました令和三年度におけます実施市町村数は、委員御指摘のとおり、二百四十五で全体の約一五%でございましたけれども、令和四年度には約二倍の四百七十九市町村、割合にいたしまして約二八%が実施をしておりまして、各市町村における取組が確実に進んでいるところでもございます。
多胎妊産婦への支援というのは私どもとしても重要と認識しておりますので、引き続き、全国説明会の機会などを通じまして各自治体に対して事業実施に向けた働きかけを行い、多胎妊婦の経済的負担の軽減を図ってまいりたいと思っております。