山本啓介の発言 (農林水産委員会)

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○山本啓介君 おはようございます。自由民主党の山本啓介でございます。
 質問の機会をいただきましたことをまずもって御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
 また、野村大臣始め御答弁いただける皆様方におかれましては、温かく前向きの答弁を賜ればと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 本日のテーマは水産であります。水産業への支援策の在り方についてお尋ねをしたいと思います。
 コロナ禍からの反転攻勢や、混迷を極める国際情勢、そういったことから、急激な円安、さらには物価高騰や燃油高騰、一次産業においては生産資材の高騰など、こういったものに対する対策として令和四年度補正予算に計上された水産関係予算は千二百八十九億円。今挙げた課題などに対して必要な予算を確保し、対策を打っていただいたこと、このことには本当に心から感謝を申し上げたいと思います。しかしながら、これらの課題の一つ一つを見たとき、それよりも以前に水産業が長く抱えてきた根本的な課題というものはそのままではないのかなと、そのような気をしております。
 我が国は海洋国家であります。その一方で、昨今の水産業は、産業としては大変厳しく、弱くなっている、そういう危機的な状況であると私は捉えています。課題の一つ一つを解決して水産国家日本の復活を実現しなくてはいけない、これは、どう見ても我が国の周りは海、このことはこれからもずっと変わらないということであれば、水産業、海洋に出て経済活動を行う、この方々がしっかりと持続的に行っていくことが必要であるということは誰もが共有した認識であろうと思います。
 そこで、大臣に、まず冒頭、今こそ水産業が産業として強くなっていくためにどのような道筋を描いていくのか、どのように水産業を支援していくのか、私は、水産業を業として構造改革というようなテーマを掲げてしっかりとやっていく必要があると思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 山本啓介

speaker_id: 18773

日付: 2023-04-18

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会