赤池誠章の発言 (文教科学委員会)

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○赤池誠章君 昨年十月の前回の質問の際にも申し上げたわけですが、安全管理、危機管理の要点というのは、あらゆる危機、最悪の危機を想定すること。それと、危機においてはどうしても思考や行動が渋滞してしまいます。そうならないように、やっぱり日頃から訓練を徹底的に行うこと、この二点だと専門家は指摘しているところであります。
 学校においても、先ほどお話をいただきましたように、法律に基づいて計画を作って、それぞれ危機管理マニュアルを作ってくださいという、手引を示して不断に見直してくださいということは言っているわけでありますが、家庭、地域、そして関係機関との、それぞれ専門機関とも連携して、改めて、やっぱり訓練ができているかどうか、この徹底をお願いしたいと思います。
 教育基本法には、残念ながら安全とか危機管理というそういう項目がないのではないかということが以前から気になっているところでもあります。また、学校保健法には、防犯、防災、交通事故はあっても、国民保護の視点というのが当然時代背景からなかったというふうに感じておりますので、その辺、引き続き検討をお願いをしたいと思います。
 そんな中で、学校の中でも特に小中高というのは具体的に教育委員会、設置者にお願いして調査も行っているということを聞いているんですが、やはり高等教育機関はどうなのか、現状どうなっているのか、見解を伺います。

発言情報

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発言者: 赤池誠章

speaker_id: 5194

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会