藤原章夫の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(藤原章夫君) 令和二年度から順次実施をされております学習指導要領では、国語科を要として、各教科等の特質に応じて言語活動の充実を図るとともに、例えば国語科においては、小学校から高等学校まで系統的に書くことの領域における指導の充実を図っているところでございます。
 特に、高等学校における論理的な文章を書く資質、能力の育成については、近年、大学の初年次教育において論文やレポートなどの書き方に関する講義が必要になっているといった、こういった状況も踏まえ、現代の国語や論理国語等の科目において、論文作成を含め論述する活動などの充実を図っているところでございます。
 また、総合的な学習、探究の時間では、探究のプロセスにおいて行う言語により分析しまとめたり表現したりするなどの学習活動の一環として、論文やレポートでまとめたり表現したりすることを促しており、順次改訂中の教師用指導書におきましても論文やレポートに関する記述の充実を図っているところでございます。
 今後とも、こうした取組を通じ、引き続き論文作成を含めた言語活動の充実に努めてまいりたいと存じます。

発言情報

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発言者: 藤原章夫

speaker_id: 22786

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会