永岡桂子の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(永岡桂子君) 文部科学省におきましては、令和三年度の教師不足に関する実態調査というものを令和四年一月に公表した後、令和四年四月及び九月に都道府県・指定都市教育委員会教育長会議を開きまして、現在教職に就いていない免許保持者の発掘ですとか正規教員の比率の向上などについて要請を行ってまいりました。
その後も、文部科学省といたしまして、全国各地の教師募集情報を一覧できますサイトの開設、それから現在教職に就いていない免許保持者に対します教職への入職支援、それからまた教師の仕事への関心を高めるための各教育委員会の取組の支援など、様々な取組を行っているところでございます。また、令和五年度から、年度の初期頃に産育休を取得することが見込まれる教師の代替者を、これ任命権者でございます教育委員会が年度当初から任用する取組の支援も行っております。
教職員の魅力を向上するためには、やはり学校におけます働き方改革も含めまして、文部科学省、教育委員会、そして学校現場がこれ一体となって多角的な取組を進めていくことが不可欠であると認識をしているところでございます。
各教育委員会の実情を聞きつつ、国といたしましても、更なる教師のなり手の確保の取組、これを検討してまいります。