斎藤嘉隆の発言 (文教科学委員会)
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○斎藤嘉隆君 なぜ今日あえてこの話を申し上げたかというと、私なりにいろいろリサーチをすると、去年より悪いんですよ、状況が。悪くなっていて、恐らく、この間、私質疑でも政令市の多くはゼロなんだということを申し上げましたけど、多くの政令市、もうゼロではないですよ、今年は。恐らくこの五月一日の調査でかなりの数の教師不足が出てくるというふうに予想がされて、私なりにしているんですけど、全然改善していないので、この無策ぶりについてはやはりもう一回、党内も、あっ、党内じゃない、済みません、省内も含めてもう少し突っ込んだ議論をしていただけないでしょうか。
前、政令市と都道府県との違いとか、そういったことも少し事例を挙げて申し上げさせていただきました。地域間での格差、都市部での格差、給与に、賃金に差があるんじゃないかということも私申し上げて、大臣、調べましょうとおっしゃっていただいて、文科省さんできちんとそこは対応していただいて、資料もいただきました。
地域手当などを見れば都市部の方がやっぱりかなり高いので、こういったことで都市部に教員が集まる、代替教員が集まるという状況もやっぱりこれも明らかな事実だと思います。こういうのを踏まえて、じゃ、どんな対策ができるのかというのを是非、今、私、例えば法整備の関係でいえば、代替教員の正規教員を充てることなども申し上げさせていただきましたが、是非こういったことも含めて議論していただきたいというふうに思っております。
ちょっと話題を変えさせていただきます。働き方改革についても少し議論をさせていただきたいと思います。
昨年の勤務実態調査の結果が今春出ると、速報値がですね、こういうことをおっしゃっていただいた。今春って、五月六日でもう暦上は夏になりますが、今春というのはもう間もなく出るんだろうというふうに思いますけれども、これ、大臣はおおむねの結果、今大体分かっていらっしゃって、そういう前提でこの後いろいろ話しさせていただいてもいいでしょうか。