永岡桂子の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(永岡桂子君) 先生おっしゃいますとおり、コロナ後、また元に戻すかというお話もあると伺いました。やはり、働き方改革の観点からいたしますと、やはり新型コロナウイルス感染症の五類感染症への移行後におきましても学校におけます働き方改革というのは引き続き取組を加速させていく必要があると、そういう認識を持っております。
 学校行事につきましては、教育的な観点も十分に踏まえつつ、その実施に当たっては、コロナ禍に行われた活動の工夫ですとか、それから見直しの内容も踏まえまして、改めてそれぞれの行事の意義を問い直して、そして精選や重点化、行事間の連携やまた統合等を図ることも必要と考えております。
 また、部活動につきましては、昨年末に策定いたしましたガイドラインでも、教師の長時間勤務の解消等の観点から、適正な数の部活動の設置でありますとか適切な休養日の設定等を示しております。これらの内容を周知徹底するとともに、教師の勤務状況の改善がより一層推進されますように、部活動指導員の配置を含む地域連携や地域クラブ活動への移行、これを進めてまいりたいと思っております。
 加えまして、校務のデジタル化等の学校DXの推進など、教師の負担軽減に資する取組については、これ、より一層促進していきたいと考えております。
 いずれにいたしましても、学校における働き方改革、何か一つやればそれでいいのだという解決に結び付くといったものではありませんので、今後も、国、学校、教育委員会が連携いたしまして、教師が教師でなければできない仕事、それに全力投球ができるような環境の整備に取り組んでまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 永岡桂子

speaker_id: 33693

日付: 2023-04-27

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会