永岡桂子の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(永岡桂子君) 国が定める標準授業時数というのは、学習指導要領に規定されている内容、これ指導するために必要な時間でございまして、教育の質を量的に支えるものとして重要であると思っております。
 ただ一方で、文部科学省が実施をした調査の結果によりますと、令和四年度の教育課程の計画段階で、これ標準授業時数を大きく上回って授業時間を確保している学校も一定程度存在をしておりました。こうした学校につきましては、これまでの学校運営の状況や児童生徒の学習状況などを踏まえながら、やはり、ほかの学校と比べつつ、本当にそうした授業時数がこれ必要なのかしっかりと検証していただきまして、必要に応じて改善に努めていただくことが重要と考えております。
 文部科学省といたしましては、今回の調査結果について、各教育委員会に対しまして事務連絡を発出し、各学校におけます適切な教育課程の編成、実施をお願いしたところでございます。
 引き続きまして、必要な指導、助言、行ってまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 121115104X01020230427_024

発言者: 永岡桂子

speaker_id: 33693

日付: 2023-04-27

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会