永岡桂子の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(永岡桂子君) 文部科学省が設置いたしました有識者等から構成されております調査研究会におきまして、これ、給特法等の関連する諸制度ですとか学校組織体制などに関します論点、これが整理をされたところです。
 この論点整理におきましては、御指摘の、市町村におきまして、地域や学校の実情を踏まえ、都道府県の学級編制に係る基準に基づき算定された教員定数の範囲内で現行制度よりも一層柔軟に学級編制ができる仕組みといった論点が盛り込まれております。
 この点につきましては、委員より、各学校が抱える課題は一様ではなくて、そして地域や学校の実情に合わせて学校の体制が構築できるような柔軟な仕組みも検討もこれ必要なのではないか、そういう意見もいただいているところでございます。
 このような論点も含めまして、具体の在り方につきましては今後の検討ということになりますけれども、文部科学省といたしましては、勤務実態調査の速報値公表後、調査研究会におきまして整理されました論点を基に、中央教育審議会におけます検討に速やかにもう着手をしたい、そう考えているところです。

発言情報

speech_id: 121115104X01020230427_028

発言者: 永岡桂子

speaker_id: 33693

日付: 2023-04-27

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会