永岡桂子の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。
 栄養教諭の配置数というのは、平成十七年度の制度の創設以来、年々増加傾向にはあります。御指摘のとおり、地域差があるものと承知をしているわけでございます。
 栄養教諭は、学校給食の管理のほか、各教科におけます食に関する指導ですとか、その専門性を生かしまして、食物アレルギー、そして肥満、痩せなどの食に関する健康課題を持つ子供への個別指導を行うなど、学校におけます食育というものを推進する上で重要な役割を果たしております。
 このため、文部科学省といたしましては、栄養教諭に係る定数の改善に取り組むとともに、栄養教諭の職務の明確化を図りまして、都道府県教育委員会等に対して、新規採用ですとか、学校栄養職員から栄養教諭への任用の切替えの促進というものも促しているところでございます。
 引き続きまして、その配置の促進に努めて、学校におけます食育というものを一層推進してまいりたい、そう考えております。

発言情報

speech_id: 121115104X01020230427_087

発言者: 永岡桂子

speaker_id: 33693

日付: 2023-04-27

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会