永岡桂子の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。
五月の十二日から十五日にかけまして、G7富山・金沢教育大臣会合が開催をされました。コロナの影響を踏まえた今後の教育の在り方という全体テーマに基づきまして、G7として、教育の価値ですとかまた意義を改めて捉え直し、今後の教育の在り方を議論できたことは大変有意義であったと、そう考えております。
また、会合の成果といたしまして、富山・金沢宣言を取りまとめました。内容は多岐にわたりますけれども、教育は民主主義や自由、法の支配や平和の礎であるという基本的な考え方に基づきまして、学校の指導、運営体制の整備等を含みます全ての子供たちの可能性を引き出す教育の実現、そしてICT環境の整備、それから教科等横断的な教育の推進、そしてG7各国におけます生徒、学生の人的交流等が盛り込まれております。加えまして、本宣言を実行していく、実行に移していくために、富山・金沢宣言に係ります我が国の施策推進パッケージも策定をいたしたところでございます。
今後、国内におきましても議論を活発に進めていきたいと考えております。