角田喜彦の発言 (文教科学委員会)
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○政府参考人(角田喜彦君) お答えいたします。
いわゆるeスポーツをめぐりましては、ビデオゲームなどの単なるゲームにすぎないのではないかとの指摘がある一方で、既にeスポーツと銘打った様々な大会が開催されており、国内外で様々な見解が示され、議論が行われているものと承知をしているところでございます。
国際オリンピック委員会、IOCでは、二〇二一年三月の総会で採択されましたオリンピック・アジェンダ二〇二〇プラスファイブにおきまして、いわゆるバーチャルスポーツには身体運動を伴うものと身体運動を伴わないものの二つの形態があり、これらをビデオゲームと区別することが重要である、若者のスポーツ参加を促進する観点から、各国際競技団体がビデオゲームとは異なるバーチャルスポーツとの連携を図ることに意義があるなどの見解が示されているものと承知をしております。
スポーツ庁といたしましては、IOCを始めとする国内外の議論やスポーツ団体の動向も踏まえつつ、eスポーツの捉え方も含めバーチャルとスポーツの関係につきまして引き続き検討を進めてまいりたいと考えております。